神奈川県では収穫体験型花園が登場

先日、お花の貸し農園のニュースを紹介しましたが、神奈川県秦野市では花を自らの手で収穫できる収穫体験型花園の「掘り取り・摘み取り花園」がオープンしたようです。
畑の広さは約2千平方メートルで、主な参加者は、市内の農業後継者や農業参画グループ。
無人販売方式で、訪れた人は気に入った花を自由に収穫し、料金を支払うシステム。
鉢用は1株100円、切り花は1本50円。
現地には、シャベル、はさみ、新聞紙、持ち帰り用ビニール鉢が用意されているとのことです。
無人販売方式ということなので、ここでの売上を期待するというよりも、農園のPR事業といった位置付けなのでしょうね.
引用:カナロコ
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivjul0907504/

No Comments

花き産地交流会

お花の産地は当然、地方にあることが多く、お花屋さんはなかなか生産地の様子を伺い知ることができません。

しかし、最近は販売側が生産地を訪れて生産者と交流を図ったり、実際の栽培の様子を目で見て勉強するような企画が多くあるようです。
岩手県の西和賀農業振興センターでは、東京の生花店関係者らを招待して、産地の現場視察や生産者との意見交換を行い、栽培しているリンドウをPRする企画を行ったようです。

引用:岩手日報
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20090723_13


このように花の作り手である生産者と売り手のお花屋さんの交流や情報交換がどんどん行われることによって、お花が単なる”商品”ではなく、生産者の想いが込められた”生き物”であるということが消費者にまで伝わるようになると良いですね.


花のたくみネットもこのような交流をサポートできる仕組みに育てていきたいと思います.


No Comments

お花にも”貸し農園”が登場

農作物を栽培するための貸し農園が最近流行っているようです。
近所の貸し農園はどこも契約が埋まっていて、特に中高年の方の関心が高いとのこと。
貸し農園は野菜がメインなのかと思っていましたが、お花にも貸し農園をやっている事業者がおられました。
南房総市千倉町の南総えころじーさん(http://park23.wakwak.com/~nansou-eco/hyousi.htm)では、
「花畑オーナー」を募集中。
なんと数年前から取り組まれており、体験者にも好評のようです。
詳しくはこちら
http://park23.wakwak.com/~nansou-eco/o-na-.html


,

No Comments

中国で新しい花の売り方

中国は北京で、はじめてのお花のスーパー 「世紀奥橋花卉園芸センター」がオープンするようです。

店内の広さは6000平方メートル以上あり、品揃えは草花や観葉植物が800種余り展示されているとのこと。

販売方式が目新しく、従来は中国でも対面販売が主流のようですが、このスーパーは日本のスーパーマーケットのように、カートを押して好きなお花を選んでいき最後にレジで生産する方式を採用。

お花は種類が多いので、自分の目で品質を確認し、自分のペースで選べるのは買物の楽しさにつながりますね.

対面販売は、消費者側に商品知識が乏しい場合などはとても有効だと思います.

商品を自由に選択する方式は消費者側にある程度の情報が必要になってきますので、中国の人のお花に対する情報量や知識が増えてきたのかもしれませんね.

No Comments

接客業のキモ!? お客様満足は従業員満足から

JFMA様が月例で開催している第68回 JFMAモーニングセミナーに参加。
今月のテーマは、
「お客さまに満足していただくために!― オランダ屋の取り組み・花保ち満足保証・従業員満足を上げる。」
と題されたもので、スピーカーは、
株式会社ブルーミスト 代表取締役の蓑口猛氏
でした。
まず感じたのは、蓑口氏の笑顔の清々しさ。さすがに元自動車のセールスマンとのことで、人柄の良さが話している間にどんどん伝わってきました.笑顔が本当に素晴らしい!!
花保ち満足保証をしているお花屋さんは最近多いですが、驚いたことにオランダ屋さんは、商品1本から保証して、しかも無期限で花の交換をしているとのこと。
お客様の中には近隣の別のお花屋さんで購入したものを間違えてオランダ屋さんに持ってきて交換をお願いするケースもあったようです。
しかし、オランダ屋さんではそれでも喜んでお花を交換され、結果としてそのお客様がリピータになったということもおっしゃっていました.
やはりビジネスは短期的な視点での損得ではなく、お客様に信頼されることが何よりも重要なのですね。
蓑口氏のお話の中で参考になった点は多くあったのですが、フラワーショップ店舗の経営という部分では、次の点がユニークな取り組みだなと感じました.
  • お花を気軽に買ってもらえるor買いやすい雰囲気をつくるため、定番商品は仕入れ価格が上がっても年間を通じて一定の価格で販売
  • 花持ち保証、しかも期限は無期限 =>お客様真満足度の向上
  • お花の廃棄基準は、自分が定価で買うかどうか
  • お客様満足を求めるには、お客様と接することになる従業員をまず満足させなければ実現しない。先ずは従業員満足から。
  • 従業員が仕事に満足しているかどうかを日々確認
セミナーの様子は、近日中に 花き業界のeラーニングサイト flowledge にて公開予定です.

,

No Comments