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作り手に想いを馳せる心の余裕・豊かさを少しは持ちたい

先月末は真冬並みの寒い日がありましたね。

神奈川県では、低温により収穫前の梅の実が凍結し、ダメになってしまったとのニュースがありました。

被害総額はざっと1億3800万円・・・。

今日は今日で強風が猛威をふるっており、公共の交通機関にも影響がでています。

私が知っている生産者さんの中にも、強風によるハウスへの被害がでたとの情報も入ってきました。

お花に限らないことですが、自然現象によってものすごい影響をうける環境の中で、生産者はものづくりをしていることを改めて感じる一日です。

消費者としてモノを買うときは、作り手の生産者に想いを馳せる心の余裕・豊かさを少しは持つようにしたいと思います。

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生産者の積極的な動き

かすみ草の一大産地である昭和花卉研究会の代表:菅家博昭さんのブログの中に参考になる記事がありましたので引用メモ。

農産物直売所の入荷調査
(中略)
農家は市場出荷を選ぶか、直売所出荷を選ぶか選択枝が増え、直売所出荷が増えている。輸送費や梱包費を負担せず、市場出荷価格の数倍価格で売れるからだ。
そのため昨年の夏から品目によっては卸市場に荷が集まらなくなっている。特に草花系。卸売市場の集荷力が弱まると、市場卸価格は高騰する。農業生産地は高齢化・縮小しているうえ、出荷先が直売所と変化している。
天候不順で入荷が少ない、というのは1昨年までのことであり、地方の直売所を歩けば、地域内産の大量の荷が陳列販売されている。「陳列量が販売量」の経済原則でみれば、仕入れ・調達がとても難しい時代になっている。そのため、それぞれの小売店が生産地を訪問し直接意見交換をするようになっている。無名の仕入れ者として卸市場で入荷を待つ、という時代ではなくなってきている。

農産物の販売場所として”道の駅”や”直売所”が増えてきて、商品として”顔が見える野菜”もやたら目につく時代。

消費者ニーズに直に触れようとする生産者の動きは、お花の業界にも間違いなく広がってきそうです。

どんな人がどんな思いでお花を作っているのか・・・

どんなお花屋さんがどんなお客様をイメージしてお花を加工しているのか・・・

そんな作り手と売り手の素直な思いが簡単に伝わる仕組みを引き続き提供していきたいと思いました。

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生産者さんの葉っぱ取りが楽になるグッズ

花のたくみネット内の日記で、とある生産者さんに紹介されていたグッズの紹介。

お花の出荷前に葉っぱを落とす作業は考えただけでも苦労する仕事ですよね。

生産者さんによってはゴム手袋などをつかって葉っぱを取っているようですが、すぐに破れてしまったり、穴から葉っぱのアクが入り込んできて手が汚れてしまうケースがあるようです・・・。

そんな時に便利なグッズはこちら。

葉っぱ取りグッズ

実際に手に持った感じはこちら。

葉っぱ取りグッズ 実際の使用例

手で握って葉を一気に取る!のがコツのようですよ。

何気ない情報が相互に提供され、それぞれのお仕事の役に立つようで何よりです。

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ちば花とみどりの生産者紹介2009

 昨日は、ちば花とみどりの生産者紹介2009に参加してきましたので、その様子を簡単にレポートしたいと思います.

過去7回分の様子が会場入り口に張り出されていました.


盛況な受付の様子





 このイベントは、”ちば花とみどりの会”(http://www.hanami-chi.net/)という、千葉県で鉢物・切花・植木を生産する花き生産者のグループが年に1回主催するものです。 千葉の花き生産者有志による、鉢花・観葉・切り花・洋らん・鉢植木等の紹介展示・商談会・情報交流会の取り組みも今年で7年目とのこと。

市場関係者を中心に来賓のご挨拶



 会場となった成田ビューホテルは成田空港のすぐ近くに立地し、国際線のスチュワーデスも宿泊するようなとても立派なホテルです. すごい会場を借りて、イベントをおこなっていました。





会場中央

会場左手側

会場右手側


 イベントの内容は商談展示会ですので、生産者の方がお花をブースに展示してそれぞれPRしたり、具体的な商談を行います. 当然、生産者さんの最重要取引先である市場関係者の参加が多数を占めておりましたが、お花屋さん、園芸店からの参加も多くいて、ゲスト参加は総勢100名位に達していたと思います.


 13時から17時までが商談展示会だったのですが、途中15時にはゲストが楽しめるような懸賞イベント等もあり、参加者を飽きさせない工夫が随所にちりばめてありました。

カラーの展示



鉢物の生産が盛ん





 なるほどなあと思った点は、受付時に資料が配られるのですが、最も重要な、各生産者の個別紹介資料は空の状態で渡されたこと。 つまり、各生産者の展示ブースに足を運んで、そのテーブルに設置されている資料を手に取って、ゲストが自分でファイリングしていく方式を採用していることです. こうすることで、生産者の方とゲスト参加者の方が顔を合わせてコミュニケートしながら資料を入手していくわけですね。 資料だけをもらって、ハイおしまい、ということがないような工夫がなされているのです。 イベント運営の参考になりました!

こんなソテツ系の植物がみられるのも この会の特色



18時からは懇親会。 こちらも部屋は別会場となり、間接照明がメインの落ち着いた素敵な部屋で行われました. この会のエネルギーは、ほんとにスゴいです。 何人かの方が早速、花のたくみネットにご参加いただくことになりました。

 翌日の農場見学会には参加できませんでしたが、農場見学会は切花コースと鉢物コースに分けて分離開催され、自分の関心のあるお花を集中的に効率良く視察することができますので、ご興味のある方は是非次の機会に参加してみて下さい.


 生産者さんの生のお話を聞けると、本当に参考になります。

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ちば花と緑の生産者紹介2009

先日農場見学会におじゃました ちば花と緑の会 さんがこの秋 「ちば花と緑の生産者紹介2009」と称して生産者紹介のイベントを行うとのご案内をいただきましたのでご紹介します。

日時
  • 平成21年10月28日(水) 展示商談会
  • 平成21年10月29日(木) 農場見学会
場所
  • 千葉県成田市 成田ビューホテル
  • 千葉県成田市小菅700
     電話0476-32-1111
     (JR成田及び京成、JR成田空港より、ホテル無料シャトルバスあり)



大きな地図で見る
日 程
  • 13:30-13:00 ゲスト受付
  • 13:00- 7回記念特別展示商談会:開場
  • 13:30-13:50 開会式
  • 17:00 閉会
  • <休憩 17:00-18:00> (*展示会場撤去)
  • 18:00-20:00 情報交換会
参集範囲
  • 国の花き市場
  • 小売店
  • 仲卸
  • 流通関係社等の花き販売関係者
参加費用
  • 招待ゲストの参加費は無料(昼食付き)です。
     (昼食は、予約が必要です)
  • 但し、情報交換会参加費として、3,000円/1名を集金させていただきます
農場見学会
  • 平成21年10月29日(木)
  • 鉢物、切り花コースを予定しています。
  • 参加費2,000円/名で昼食付き、マイクロバス
    (予約が必要です)
備考
  • 会場内に、貴社の展示希望の方は御連絡ください。
     (展示は無料:会議机1ヶ分)
  • 参加には、事前申し込みが必要です。
     下記へお問い合わせください
     連絡先 千葉県海匝農林振興センター(事務局)
     TEL 0479-62-0334 FAX 0479-62-4482

詳細は公式サイトよりご確認下さい。

宜しくご参加・ご協力の程お願いいたします。

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